独立前に金融機関に勤め、個人のお客様から金融資産の相談を受けていたこともあり、相続時の遺産分割協議書作成の相談や遺言書作成の相談、成年後見人の相談等、今も毎月のようにあります。また、総務の経験もあることから、定款作成・変更、株主総会議事録作成等の相談も友人や知人から数件受けました。

 もちろん、社会保険労務士ではこれらの業務は行い得ないため、知り合いの他士業を紹介していたのですが、自身のステップアップのため、これらの業務を自身で行えるように今年の5月から行政書士の勉強を母校?でもあるTAC(教室講座・横浜校)で開始しました。昨日11月12日(日)が試験日であったので約6か月の短期勝負でした。横浜スカイビルにある教室から見える景色は、受講し初めの頃は19時からの講義が始まる直前くらいまで、外は明るかったのに、最後の講義のあった10月末には真っ暗。明るさとともに受講する気持ちが試験に向けて高まるような不安なような不思議な感覚に襲われます。(社会保険労務士試験は8月末なので試験日が近づくにつれ明るくなった。気持ち的にも)

 話がそれますが、資格の勉強するにあたって、独学か学校に通うか悩んでいる方も多いと思いますが、悩んでいる時間がもったいないので、いくつかの学校のパンフレット等を取り寄せ、比較検討し受講してしまったほうが結果的に時間もお金も節約できると思います。(ちなみに私は資格の学校の講師をしていませんので回し者ではありませんw)ちなみに、私の勉強教材はTAC教室講座の他に市販の六法・問題集等数冊、直前期には大原の直前対策セット(さすがに時間が無いのでDVD受講。なぜかWEB講座は無かった)を合わせて受講。この勉強スタイルは社会保険労務士試験のときとほぼ同じです。社会保険労務士試験のときはサラリーマンだったので勉強時間の確保が難しかった記憶があります。ラスト数か月は1日3.5時間程度しか寝る時間がありませんでしたが、今回は自営業なので、忙しい割には時間の調整は楽で、8時間程度睡眠時間取れました。

 初学者で試験日に緊張して実力を発揮できなかったという声をよく聞きます。その場合におすすめなのが会場の事前視察です。今回は青山学院大学相模原キャンパスであったので、さすがに試験日以外に立ち入る勇気はありませんでしたが、少なくても駅から会場まで事前に見ておく意味はあると思います。駅から青山学院大学は近いので当日でも迷うことはありませんが、事前に来ておくことで気持ちが落ち着きます。私は1週間前に下見したことで、電車の乗り換えが楽な東京の会場にしておけばと後悔しました(笑)

 最寄り駅の横浜線淵野辺駅。大学受験以来20数年ぶり。駅前の桜美林大学がこんなオシャレに。

 試験後。暗くて見にくいですが素敵な大学(青山学院大学)です。こんなオシャレ大学に通いたかった。

 1週間前の視察時に見つけた公園にSLが。なお、青山学院大学とは反対の方向です。試験1週間前なのに、勉強もしないでふらついてしましました。駅前に図書館等公共施設もあり、商店街もありながら平穏な住環境もあり、平坦な土地で住みやすそうです。

 合格発表は来年1月末。合格していたら事務所の業務案内を改めて発送いたします。

リンク→一般社団法人行政書士試験研究会

 

→17.12.13追記

 平成29年11月12日に実施された「平成29年度行政書士試験」において、徳島県の徳島大学常三島キャンパス内会場で実施した同試験の解答済み答案用紙2名分が紛失する事案が発生したそうです。厳重注意で済む案件なのでしょうか。国家資格に大きく傷をつけましたね。

総務省リンク→平成29年度行政書士試験における答案用紙の紛失

 

→関連「事務所だより」リンク

今日は平成29年度(第49回)社会保険労務士試験